東北大学と島津製作所は、15億円の投資を行い「学際的計測イノベーションセンター(CICMI)」を開設しました。ITmedia AI+によると、このセンターは、現在の技術より1000倍の精度を持つ質量分析技術の開発を目指しています。

同センターには、ノーベル賞受賞者の田中耕一氏が国際特別教授として就任し、研究体制の強化に寄与します。田中氏の豊富な経験が、新技術の実用化に向けた重要な役割を担うと期待されています。

日本の計測技術の進展は、FXや株式市場における企業の研究開発力向上にも影響を与えるため、国内投資家にとっても注目すべき動きと言えるでしょう。