AI開発企業Anthropicは、同社のAIコーディングツール『Claude Code』において、コマンド実行前の許可チェックを自動化する「オートモード」を2023年8月14日からデフォルト設定にしたとITmedia AI+が報じました。

この「オートモード」は分類器を用いて危険なコマンドを自動的にブロックし、表面的な人間の確認を不要にする仕組みです。ITmedia AI+によると、実験ではこの分類器の検出精度が人間の拒否率を大きく上回り、業務効率の向上にも寄与したとのことです。

日本の企業でもAIツールの安全性と効率性向上が求められており、こうした自動化機能の導入は国内市場におけるAI開発の加速に影響を与える可能性があります。